触れてみるのもいいものだと思う。
当然のようなフル3Dで草木や髪の毛1本の流れまで美麗に表現され、
昔のゲームにはありがちだったロード画面やプレイシーンとイベントシーンごとの区切り、所謂お芝居感も限りなく削られていて、
まるで映画のようなカメラワークで自然と画面の中の物語にひきこまれる。
その雄大な世界の中で展開される物語もさることながら、昔のゲーム以上に隅々まで盛り込まれたやりこみ要素には舌を巻く。
ちょっとした寄り道、どころではない製作者の遊び心にも楽しませてもらい、すっかり最新世代機の虜になってしまった。
昔のゲームには昔のゲームなりの素晴らしい部分がそれこそ山のようにあるが、
それを礎に進化してきた最新世代のゲームもまた素晴らしいものだと痛感させられた。
僕のようなおじさん世代で二の足を踏んでいる人がいれば、これを機会に一度は触れてみるのもいいものだと思う。
ちょっと不思議です。
なので、自分でスペアタイヤをつけることはやったことがあるのでいっちょ自分でやってみるかとトライしてみました。ところが、年とったんですかね、全然動かないんですよ、ジャッキが。困ったなーと思った時にちょうど旦那から別件でLINEが来ていたので、やってみたらこんな感じなのよ?と言ってみたところ、それくらいのことはやるから言ってくれと逆に怒られてしまいました。どう考えても私の車を直す手伝いなんて、彼の生み出す「価値」とやらとは釣り合わないんですけどね。どんな心境の変化があったのか、ちょっと不思議です。
久々のゴルフへ
夫がゴルフに誘われた。
なんと、3年ぶりに!
もともと、夫はゴルフがあまり得意でない。というかむしろ下手な部類に入る。
「道具をつかって行う球技」が苦手みたい。
卓球とかテニスとか。
以前、テニスを一緒にやったんだけど、私、嫌ってほど走らされたよ(泣)
となりのコートには飛んでいくし、フェンス超えて外には出るし。
とにかく力いっぱい打っちゃうみたいな。加減ができないんだよね。
なのに、なんで誘うんだろう。
みなさん、夫の成績はご存知のはずなのに。
社内コンペらしいんですけど、今回一緒に回るのは自分より若い人が多いみたい。